For Professional
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現場での使いやすさにこだわり抜いた

遠隔映像コミュニケーションサービス

PLUS-T
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INTRODUCTION品質担保、人手不足への対策、コスト削減。
それぞれ“どうバランスを取るのか”

建設・製造・インフラ業界に向き合い続けて50年。
私たち田辺工業が、今実現したいのは、そんな現場のリアルな課題を解決することです。

現場のホンネ1

コスト削減が叫ばれている中、
現場に行かなくても映像が見たい

現場のホンネ2

インフラを担っているため品質が
落とせない中でどうやって担保するのか

現場のホンネ3

人口が減少する中で、どうやって広域化
する現場を管理するのか

現場のホンネ4

トラブルの際、現場にすぐに駆け付けられない状況で、タイムリーに
確認して次のアクションをとりたい

CONCEPTPLUS-Tの“遠隔映像コミュニケーションサービス”は、現場課題に真っ直ぐ向き合ったことで、誕生しました。

作業者目線で使いやすく、徹底的にこだわって開発されたウェアラブルカメラと、東日本電信電話株式会社の持つITのノウハウを組み合わせることで実現した、現場に特化したサービスです。

監督と作業者、オフィスと現場。遠く離れた場所をつなぐことで、現場の作業を円滑にサポートします。

POINTPLUS-Tのウェアラブルカメラ
3つのポイントを大切にしています。

POINT01

現場とリアルタイム
映像・音声を繋ぐ

  • 通信速度に応じて画質をコントロール
  • 複数人での同時通話が可能
  • 装着者の動きを想定した補正対応
POINT02

建設・製造現場に特化
した使い勝手

  • 122gの軽量カメラ
  • 作業の邪魔にならないケーブルレス設計
  • 誰でも使えるシンプル操作
  • 防塵防水(IP67)であらゆる現場で使用可能
POINT03

使用前後の
使いやすさ

  • 頑丈な専用アルミケースで持ち運びに便利
  • 機器一式がケースに収まり整理整頓にも配慮
  • ケースに入れた状態で機器一式を充電可能

USE CASESこんな時にPLUS-Tのウェアラブルカメラ

送電鉄塔

化学プラント

製缶工場

Q&A